樋口健二さんからの伝言

樋口健二さんからの伝言です。


フクシマ原発事故による、住宅支援打ちきりはじめ、多くの被害の方々へ。

または、被害者の方々をご存じな方々へ。


報道写真家 樋口健二さんは、ご存知のように

世界で初めて原発炉心部に入り、

労働者たちが被ばくしながら作業している真実を撮影した人です。

JCO事故の撮影で被ばくし、再生不良性貧血になり

もう一度原発に近づいたら白血病になると医者からドクターストップがかかりつつも、

勇敢にあちこち撮影していました。

が、80歳になり、

身体の衰えを感じているとのことです。

そのため、本当は

本当は、福島に行って真実を声と共に撮影したいという願いがありつつも

時折開催する講演会での発言が精一杯になっています。

ですから、避難したかたがたで

樋口健二さんの取材と撮影がOKだという方々がいらっしゃいましたら。

樋口健二さんのエージェントとして

樋口さんの命の尽きる最後まで二人三脚で樋口さんの秘蔵の写真たちを今後責任をもって管理する魚ずみまで

ご連絡くださいますでしょうか。


樋口さんは、今後自叙伝と

福島原発事故による様々な犠牲者の写真集を作ることがラストワークになると、お考えです。

どうか

ご協力してくださる方々がありましたら

ご連絡ください。


魚ずみちえこ